マネジメントシステム管理技術者認定コースご案内はこちらをご参照ください。
ISMS研修
JRCA認定審査員研修
クラウドセキュリティ管理技術者認定
「クラウドセキュリティ管理時術」の知識とノウハウを正しく習得し、
自組織または受託先における業務遂行の妨げとなる情報リスクを認識し、
その影響を抑制するための、クラウドセキュリティ管理技術を習得します。
・社内クラウドセキュリティ管理技術者を育成してISMS認証を取得する
(ISMS-CLS構築・運用・維持及び認証取得を自社内で推進)
・フリーランスを目指してマネジメント管理技術取得
・コンサル事業創出のためにコンサルタントを要請する企業価値向上をめざして
Cloud for LMS年間利用料無料
研修フレームワーク
・MSQA(マネジメントシステム品質協会)クラウドセキュリティ管理技術者認定
・MSQA(マネジメントシステム品質協会)クラウドセキュリティコンサルタント認定
・MSQA(マネジメントシステム品質協会)ISMSクラウドセキュリティコンサルタント認定
研修ロードマップ(管理技術者認定コース内容)
認定コース 計2日間(9時~18時)
実践研修3回[実務OJT](4時間×3日間)
Cloud for LMS年間利用料無料
受講条件:ISMS審査員研修受講もしくは管理技術者認定(養成)コースを受講していることが望ましいがその限りではない。
(ISMS管理者として運用構築経験を有するなど)
・リスクマネジメントに基づくクラウド固有のリスク対応について高品質な研修プログラムの提供
・事例に基づく実践(実務)に重点を置いた即戦力(稼ぐ力)となる人材を育成し、認定する
・令和元年「明日への希望」次世代型人材/クラウドサービスに基づくセキュリティ人材を育成
(審査員・コンサルタント・講師を育成しフリーランスの稼ぐ力を支える)
適用規格体系
受講料
クラウドセキュリティ管理技術者認定コース料金
種別 | ISMS-CLS 審査員研修 |
基礎編 (5時間) |
実践研修 | Cloud for LMS 年間利用料 |
---|---|---|---|---|
一般/会員 | 88,000円 | 25,000円 | 55,000円 | 12,000円
(月額1,000円) |
注記2:審査員研修は、『なかつ情報通信開発センター株式会社』主催です。
注記3:会員とはMSQA(マネジメントシステム品質協会)/ISMS Societyの会員です。
注記4:Cloud for LMSはISMS Societyが提供するイーラーニングです。
お申込・コース説明リーフレット
・「クラウドセキュリティ管理技術者認定研修」お申込はこちらから
・『クラウドセキュリティ管理技術者認定コース案内.pdf』・ダウンロード
ISMSクラウドセキュリティ認証について
ISMSクラウドセキュリティ認証とは、JIS Q 27001を前提として、その認証範囲内に含まれるクラウドサービスの提供もしくは利用に関して、JIS Q 27017に規定されるクラウドサービス固有の管理策が実施されていることを認証する仕組みです。ISMSクラウドセキュリティ認証はJIS Q 27001を前提としていることから、この認証を希望する組織はJIS Q 27017に沿った対策の実施を要求するJIP-ISMS517-1.0と、JIS Q 27001の両方に適合する必要があります。 ISMS-ACでは、クラウドサービスに対する情報セキュリティ認証を求める声を受けて、2016年8月に、JIS Q 27017に基づくISMSクラウドセキュリティ認証を開始しました。(出典:ISMS-AC適合性評価ガイド)